スタッフブログ

篠崎恵 一覧

DSC_2165.JPG今年の夏は暑かったですね~。

毎年夏の終わりには言うようなセリフですが、

ホントに今年ばかりは類を見ないくらいの灼熱っぷりでした。

体験に来られた方は、さらに暑いガラス工房の様子を体感いただけたのではないのでしょうか。

 

さて、ちょっぴり涼しくなって来たところで、ちょっと気が早いですが

クリスマスに向けての特別体験のご案内です。

 

富山ガラス工房・とやま自遊館 共催イベント

「越の国 私が輝く華の器」 ~灯りで彩る特別な夜~

詳細はこちら→http://toyama-garasukobo.jp/experience/entry/445-pc.html

 

毎年開催している企画で、器を作って絵付けをして、おいしい食事も出来てしまうという

特別体験です。

通常の吹きガラス体験では物足りないと思っている方や、

ガラス工房の作家ともっと交流してみたいと思っている方には勧めしたいイベントです。

 

お友達同士やご夫婦で、ぜひご参加ください。

新人スタッフ作品展

2010年5月26日

この春より工房スタッフになりました篠崎です。

先日登場しました藤井さんとの新人スタッフ作品展

『花に聴く 風を詠う』を、ただいまガラス工房ギャラリースペースにて開催中です。

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スタッフになって一ヶ月半、慣れないペースに四苦八苦しながら、しかし楽しく制作してきた作品たちです。

二人とも自然の草花や光をモチーフに作品を作っていて、タイトルの『花に~...』は、花鳥諷詠という四文字熟語にヒントを得て決めました。

 

 

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藤井さんの作品は、吹きガラスとカット(切り子)の技法を組み合わせたもので、一度ホットワークで作ったガラス玉に模様を彫り込み、それをさらにホットワークで成形するという手間のかかるもので、写真手前のグラスがそうです。

カットを入れることで、透過した光が美しい模様を描きます。

「こもれび」というタイトルのシリーズは、その名の通り、映り込んだ光がキラキラといくつも重なって、とても綺麗です。

 

 

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私篠崎は、吹きガラスだけではなく、キルンワークでの作品も制作しています。

キルンワークとは、電気炉を使った技法のことで、今回の作品では写真の「ROSE」がそうです。キャスティングと言って、石膏型でガラスを鋳造して成形しました。

熱いガラスを扱う吹きガラスでは、直に手で触って形作ることはできませんが、こちらの方法では原形をまず粘土でつくるので、思い通りに成形することができます。

ただ、やはりこちらも手間がかかります。

 

 

 

紹介した以外にも、果実酒瓶や万華鏡など、約70点の作品を展示しています。

 お時間ありましたらぜひ足をお運びください。

5月31日(日) 17時まで開催中です。(無休・入場無料)