海外研修報告のトリは私 岩瀬明子がお送りします。
私が研修先として選んだのはオーストラリアのキャンベラにあるCanberra Glassworksです。
3年前に出来たこの工房は政府の支援のもとに出来たガラス工房で、
作家による工房のレンタル機能と市民のガラス体験・見学という点で富山ガラス工房に良く似ています。
両者の交流を持つことで互いの参考になることがあれば、という事で行ってきました。

この建物はもともと文化遺産でもある石炭の発電所の
なかに造られたのでなにしろ大きいです。
左上のあたりに石炭を貯めていたのでしょうか。
この工房に1週間滞在し、色々な仕事を手伝わせていただきました。
右に観客席が見えます。
しましまの男性はClaus Mojeという作家です
他にも講座を受け持ったり、フュージングの体験を受け持ったり色々な仕事をしました。
これは受け付け兼ショップ入り口です。仕事・・・というより隣に立つNickに遊ばれていた気がします。「次の電話が鳴ったら取ってね」とか(涙)。
留学帰りで今更ですが私が英語圏に単独で滞在したのはこれが初めてで、
最初は結構きつかったです。それも新鮮でした。
南半球は植生や動物がやっぱり特殊で、その違和感が印象的でした。
でも多民族国家で資本主義なので街を歩いていてもすんなり溶け込める感じで、みなさんがよくオーストラリアに旅行されるのにも納得が行きました。

国立美術館にて。
アボリジニーアートを満喫しました。
美術館、工房、ギャラリーなどを回りつつ水族館、植物園、動物園も楽しみ満喫の2週間でした。
この充電したパワーでのこり3カ月を乗り切りたいと思います!
12月24日に富山駅に降り立つとそこは雪景色・・・タイヤを替えずに出発したのであせりました。